てぃーだブログ › 働く人の悩み相談・カウンセリングルーム(沖縄県うるま市)

2011年08月16日

さまざまな就職活動

最近、求職中で職業訓練を受けている人とメールカウンセリングをしました。

会いに来ては?と勧めたのですが、どうしても実際には来ることができないということで

異例なことですが、メールでの交信を続ける運びとなりました。

いろいろな思いを抱いて、職業訓練に汗を流しています。

ここ数日、連絡が来なくなりましたけど・・・

交信している間、少しは支えになれたかな?応援してますよ。



専門分野の就職のマッチングボランティアもしています。

先日訪れた方、私の講義を受講された方ですが、

自信をもってある企業にお勧めし、本人も自信をもって面接に行きましたが

結果は不採用でした。沈んだ声で報告の電話がありました。

紹介した企業の採用担当者と私は、今週、会う予定。

どういう人材を求めているのか、なぜこの人が不採用だったのか?

私の情報不足だったかな?

ミスマッチだったところを聴いてみたいと思います。

できればご本人も、もう一度こちらに来て、自己の振り返りをして下さるとよいのですが・・・



職業訓練カリキュラムの専門分野での講義もよく受け持ちます。

人それぞれの就職活動があります。

道を探してがんばっている人たちに

話したいことはたくさんありますし、

聴いてみたいこともたくさんあります・・・  

Posted by dikitang at 19:58Comments(0)TrackBack(0)悩める働き人

2011年05月14日

上原美優さんの「リアル」な自死について

テレビに映る姿は、若く、輝いている上原美優さん。

自死されました。

彼女の遺稿となった最後のブログには、

  恋愛・・・焦ってる・・・ヤバい・・・

  叫びたい・・・うらやましい・・・結婚・・・

  疲れた・・・

など、こらえきれず溢れだした呻きの言葉でいっぱいです。

20代の女性ならだれでも抱く、恋愛や結婚に関する悩み。

親身になって気持ちを聴いてくれる同性の人が必要だったと思います。

理解者で愛護者だったお母様は近年亡くなられたそうで。



「自殺はいけない」という声が多く上がりますが、理屈はそうかもしれませんが、

私は「自死」は多くの場合、その時のその人にとって不可抗力だと思います。

責める気持ちも叱る気持ちにもなれません。

だって、その人は「死にた」かったというより、

「生きていられない」ほど苦しく、混乱していたり・・・

生きる意味を失ってしまったり・・・

そういう状況にあったのですから。

死を選んでしまうに至った、心の苦しみのところに共感の焦点を当てていく、

そういう感受性のある社会となっていくことが大切ではないでしょうか。



上原さんの最後のブログには

「リアルに」という言葉が、繰り返し出てきます。

「リアル」とはネット上の匿名のコミュニケーションをさす「バーチャル」の反対語、

すなわち、ネットを介さない直接の人と人の関わりあいを意味しています。

肩を抱いて共に泣いてくれる人、

手を握って話を聴いてくれる人を、

リアルに求めていたんだと思います。

上原美優さん、どうぞ安らかに。


カウンセリングルーム キャリアオアシス楠  

2011年04月20日

東日本大震災・復旧作業者向け傾聴テレフォン

危険な現場、過酷な環境で復旧作業に従事しておられる方やその後方でサポートされている方々に、深い敬いと感謝の意をささげます。一日も早く、安心できる日が訪れることを祈っております。

東日本大震災の復旧対策・作業に関わっておられる方向けに、無料の傾聴テレフォンサービスを実施いたします。

【対象者】
東日本大震災とそれに伴う原発事故等の復旧作業に関わる
・企業従事者(原発関連会社の社員など)
・自衛隊員、警察官、消防隊員、医療関係者等
・国、県、市町村職員
・学校教職員
・災害ボランティア
・及びその近親者、家族

ご当人もご家族も、様々な思いをいだかれていることでしょう。
それを誰かに話すことで、少しは楽になり、気持ちの整理も進むかもしれません。

お話を聴かせていただくことしかできませんが、下記にお電話下さい。

秘密厳守。匿名でも構いません。
098-979-5015(サービス料は無料。ただし電話料金はかかります)
受話可能日 月・水・金の21時~22時まで 土曜日の10時~15時まで
        (都合により受話器をとれない場合もございます。その時はご容赦ください。)


カウンセリングルーム キャリアオアシス楠
照屋隆司(産業カウンセラーNo.08020420)
  

2011年04月05日

海の恵み

浜比嘉島で海を眺めていました。

砂浜に寄せるさざ波が、津波の映像へとオーバーラップしましたが、

思い出される映像とはあまりにも対照的に、

そこは陽光にきらめく美しい海でした。

この日はちいさな漁船が沖にたくさん出ていました。

一瞬のうちに数万もの人の命を奪った海ですが、

そのおなじ海から、何千年、何万年ものあいだ、

命と生活を支える糧を、私たちは得てきました。

放射能に汚染された水が、今、その恵みの海へと流されています。

私たちが誇っていた文明とは、こうも拙いものであったのか・・・

漠然と信じていた何かが、翻されていく思いがします。

そんな中、

「海を愛する子に」という願いを込めた名が

被災した石巻市で3日に誕生した赤ちゃんに名付けられたそうです。

「海を愛する」・・・ご両親が込めた思い。

このカタストロフィーを機に、

私たちが生きなおしていくための、回帰すべき原点を

与えられたような気がしました。  

2011年03月30日

相手に従順を求める人

特定の個人に対して極端に従順さを求める人がいます。

これが上司と部下の関係なら、会社組織という他人の目に触れるので

しかるべき人事措置が取られるでしょう。

友人関係や先輩後輩の関係で絶対服従を強制させられていれば、それはいじめです。

これが、夫婦間に起きる場合、つまり

夫が妻に対して極端に従順さを求める場合、他人の目に触れにくいという難しさがあります。

妻に対して従順さを求める夫は、亭主関白などといわれ、古い夫婦観の持ち主と思われがちです。

しかし、

よほど隔離されてでも生育しない限り、

現代の情報や価値観にさらされて生きている常識的な知性の持ち主であれば、

妻に極端な従順を求めるような「夫婦観」は持ちえないと思うのです。

すなわち、「古い夫婦観」で片づけられない心理的背景があると思います。

このような人は、

情緒の土台となる「自己肯定感」が大きく欠いている可能性があります。

だれでも自己肯定感がある程度は不完全であり、

それが人間関係を良好に保とうとする意志や学業意欲やキャリア形成へのバネとなるのですが、

自己肯定感の欠損が余りに大きい人は、

特定の個人との関係を利用してその欠損の穴埋めをしようとする場合があります。

特定の個人が自分に対して従順であることにより、

急性的な自尊感情を得て、自己肯定感の乏しさを補償するのです。

さて、そのような人が夫だったら別れようと思うのは当然です。

が、別れることができればいいのですが、簡単に決断できないこともあります。

・生活、経済上の問題
・愛情が残っている、あるいは、愛すべき面を知っている。
・夫婦で築いてきた様々な生活実績を捨てがたい。
などの理由で。

そこで、一つ、夫と夫婦を続けるためには、どう付き合えばいいかということについて

一つの考察を述べてみます。

それは、「夫の要求に合わせて従順になる」ということです。

いや、正確には、「従順であるかのように振る舞う」

もっとはっきり言えば「従順なふりをする」。

これで一応、夫の自尊心を満たすことはできるわけです。

このことをするには、以下の注意点が必要です。

①全心をすっぽり夫の欠損部分に入れてしまわない。(さもなくば、自分の自己肯定感が壊れてしまう)

②自分の意志による選択として従順なふりをしているのであり、決して夫に支配されているわけではないという意識を常に確認する。

③未熟な子どもを上から俯瞰する母のような心持で従順なふるまいをする。

④生活の中で、必ず、夫の影響を受けない自由な自己実現空間を維持する(趣味や仕事やボランティア活動など)

極端な従順への要求は、自己肯定感を大きく欠いた人の自己防衛の叫びでもあります。

こういう人には、この子供じみた短絡的な欲求をだれかに求めずにはいられないのです。

そして、本当は「あなたを決して見捨てたりはしない」と、誰かに行ってほしいのかもしれません。

幼いころに育まれなかった自己肯定感は、うまく年を重ねれば、生きてきた自信で補っていける可能性があります。

人間関係の傷は人間関係でしか癒されない。

時間をかければ、極端な従順要求が和らぐ可能性はあります。

ただし、この考察は、

「満たされれば人は変われる」

「夫婦は、時間をかければ愛との友情とも、何とも表現できない絆がうまれる」

という楽観的な期待を前提としています。  

Posted by dikitang at 17:47Comments(0)TrackBack(0)悩める働き人

2011年03月22日

東日本大震災に思う・・・

一見、ばらばらに、自分勝手に生きておればすむとような錯覚が

私自身も含め、この国を覆っていたのかもしれません。

しかし、この度の震災で思うのは

やはり、いのちはつながっている。

そして、社会もつながっている。


想像を絶する災害にみまわれ

語りつくせないほどの悲しみと、困惑と、身の辛さを

被災された方々は、今、耐えていることでしょう。


直接の災害を免れた私たちは、遠く離れた沖縄から何ができるでしょうか?

時期が来れば、現地に赴いて救援活動や復興支援に加わることもできます。

そうでなくとも、金銭や物資を送ることもできます。

応援し、祈ることも大切だと思います。


そして、

被災の悲しみや痛みを、他人ごとではなく、

いのちのつながりとして、社会のつながりとして

分かち合えるか? 共有できるか?

ということも、問われていると思います。


大切な人を失った方、不安な避難生活を送っている方に

危険を賭して救援活動や被害拡大防止のために身を投じている方に

思いを寄せましょう。


今日一日の生き方、一つ一つの所作が

被災者や犠牲者のいのちへとつながっています。

今日の仕事や、育児、家事、勉強・・・

交流、コミュニケーション、人との出会い・・・

生産、消費、諸々の経済活動・・・

一つ一つの所作に、復興への願いを込めましょう。

  

2011年02月23日

ああ、人間関係

ほんっとに・・・人間関係って大変ですよね~。

逃げてしまえーって逃げる事ができたらどんなに楽か・・・

でも現実にはそうもいかない。

特に逃げる事の出来ない関係は「家族」と「職場」の人間関係。

人間修練の舞台といばそうだけど、

ココロが折れそうになるくらいヤバイ時は、

緊急避難も必要ですよ。

キャリアオアシス楠  

Posted by dikitang at 14:02Comments(0)TrackBack(0)悩める働き人

2011年01月28日

指導力について

それなりに経験やキャリアを積んでいくと

ある程度までは、おのずと指導力がついてきます。

若いころに発言しても誰も反応しなかったことが

同じことを今言うと、周りが動き出す。

そういう経験ってないですか?

これは、経験(キャリア)や実績によってその人の内部に何かが蓄えられ

一つの言葉が持つ“重み”が増しているからなのですが、

“指導力”とはその“重み”そのものではなく、

言い換えれば“その人のもの”ではなく、

“重み”の結果として

その人と相手との関係の中に働く力学です。

(これは現象としては指導力ですが、正確には影響力と言った方がいいかもしれません。)

ここで、注意しなければならないのは

指導力の働く相手との関係においては

やはり、発言には慎重さ、熟考が求められます。

軽い気持ちで無責任な発言をした結果、

指導力が働く相手を振り回したり、選択を誤らせたり、

場合によっては深く傷つけてしまうことがあるからです。

誰かとの間に指導力が働いていることに気づいたときは、

それを意識して、相手への言動に注意しましょう。


キャリアオアシス楠

  

2011年01月28日

灰色の空

今日は朝から

灰色の雲が空一面を覆っていますね。

昨夜とちがって風もなく、静かです。

少し小雨も降ってますか。

こういう日、私は結構好きなんです。

突き抜けた青空の下にいる痛々しさがないし、

低い雲がなんとなく温かく感じる。

出勤しても、事務所の明りをすぐには点けず、

しばらく暗がりを味わっています。

今日はしんみりと、静かな気持ちで、

無駄口をたたかず仕事に集中できそうです。


キャリアオアシス楠

  

2011年01月25日

成功哲学で突破力を

今日の沖縄タイムス

興南・我喜屋監督の「逆境は友」という言葉が見出しで出ていました。

これを見て思い出したのは、昔お世話になった思想本。

ナポレオン・ヒル博士の成功哲学書「思考は現実化する」

若かりし頃の私を支えてくれていました。その本の中に、

「逆境の中にはそれ以上の利益の種が含まれている」

という言葉があり、紙に書いて部屋の壁に貼っていたものです。

ヒジョ~~にアメリカ的な思想本だけど、

20代前半はこの成功哲学なる思想に支えられました。

クヨクヨ、イジイジ、悶々として閉塞しているときは

夢は叶えることができると信じて突き進んでみる。

そういう突破方法もあります。

そのためには、まず、夢を持つことから始めなければなりません。

ただし、夢は“叶う”ものではなくて、“叶える”ものですよ。

キャリアオアシス楠  

2011年01月18日

将来に対する不安

私は、カウンセラーという仕事とは別に、ある分野のコンサルタントをしています。

経歴としても収入においても圧倒的にそちらの方が大きいです。

コンサルタントとして脱サラ・独立したのは1999年4月のことでした。

以来、将来に対する不安はつきものです。

非常に頭と神経を使う繊細な仕事ですし、

センスとフットワークが求められるのですが、

いったい、何歳までこの仕事を続けられるだろうか・・・と考えると

やはり不安になってしまいますね。

弱気になって組織への転職を考えたこともありました。

しかし、どんな仕事でも道を変えることは決して容易ではない。

いままでとは異なる努力が必要になる。

結局というか、迷ったあげく、今の仕事を続けることにしました。

迷ったあげく戻ってきたところは、学生時代に聞いた恩師の言葉でした。

「与えられた仕事に精一杯取り組みなさい。そうすれば自ずと道は拓けるから」

この恩師の言葉、単なる精神論ではなく、

OJT(オン・ジョブ・トレーニング)の明確な原理なのでした。

責任をもって精一杯取り組むことが職業人を育てる。キャリア開発の一つの原理です。

脱サラは、自分の意思で選んだ道。

将来に対する不安は、この選択に最初からセットでついているものです。

無くなることはありません。その不安とともに職業人生を歩んでゆきます。

仮に、この不安が消えたとしても、また別の不安が生まれるのです。

社会的地位や身分や収入が安定している人は、別の不安を抱いています。

生きるということ自体の中に、不安はプレインストールされています。

キャリアオアシス楠  

Posted by dikitang at 22:50Comments(0)TrackBack(0)悩める働き人

2011年01月18日

迷いを受け入れて

迷っている・・・という方へ。

今日か明日にでも決断しなければならないことは別として

急がないことであれば

しばらくは、迷うままでもいいんじゃないかな。

迷っているというのは、

どちらも大事で捨てられない、選べないってことですから、

それが今のあなたなんです。

迷って前に進めない・・・ていうのは

決して止まっていることではありません。

少なくとも時間は進んでいます。

その時間とともに、あなたを取り巻く状況も、あなたの心も

変化していって、いつか、選べる時がくるかもしれません。

“今、迷っている自分”を受け入れて、

どちらも大事にしたい気持ちを十分に噛みしめてから

いつの日か、決断の時を迎える。

というのはいかがでしょう?

“迷い”を悩むのは

“迷い”が進歩のない停滞だと思いこんで否定してしまっているからでは?

それとも先が見えない不安から?

自分も他人も大切にするやさしい人ほど迷います。

迷いは、人生の一こま、進歩の中の一歩です。

キャリアオアシス楠  

Posted by dikitang at 18:38Comments(0)TrackBack(0)悩める働き人

2011年01月14日

転職を考えている食品系の方へ

求人情報です。

食品衛生にたずさわる技術者を沖縄県内の企業が探しています。

大卒以上で、畜産学、水産学、農芸化学、薬学、歯学、医学のいづれかを履修した方という条件です。

関心のある方は、メール下さい。

キャリアオアシス楠
産業カウンセラー 照屋隆司  

Posted by dikitang at 15:34Comments(1)TrackBack(0)

2011年01月07日

ゆるす・・・

ゆるせないことって、多いですよね。


ゆるすということは、なんか

アンフェアというか、自分ばかりが損したままのようで

なかなかできませんよね。


でも、「ゆるせないっ」ていう思いこそが、自分を縛っている・・・

という風に考えられませんか?


「ゆるしたら自分が損だ」という考えが、

ゆるせることをゆるせなくさせていませんか?


損得とか、勝ち負けへのこだわりを捨てて

ゆるしてしまえば、楽になれることって多いんじゃないでしょうか。

ゆるしてしまえば、ゆるせないことではなかったことに気づきます。  

2010年12月20日

自分の一歩

「誰かと比べる必要はないよ。自分の一歩を踏み出せばいい。」

学校に呼ばれて集まった緊急集会。

終わりにPTA役員の人に、子どもたちにメッセージを書くよう促され、短冊にこう書きました。

   隣の人を覗いてみると

   「生まれてきてくれてありがとう」

   と書いていました。

「比べる必要はない」・・・キレイごとかな?とも思いましたが

否応なく、比較と競争の社会に投げ出されていく子どもたちに、

キレイごとでも、知っていてほしいので、そう書きました。

さて、我が子に対してこのことが言えるか?

受験などを考えると、どうしても他の子と比べてしまう、愚かな親ごころ。

しかし、わが身を振り返れば、比べても比べても、結局は自分の歩幅でしか歩んで来れなかった。

だから、“自分の一歩”に精魂を込めて欲しい、それだけでいい。と願うのも、親ごころ。

キャリアオアシス楠  

2010年10月13日

「前向き」「楽しく」

とても不器用で、だけど誠実で、それゆえに傷つきやすくて

一所懸命に生きている人がいまして、

その人が、珍しく前向きな発言をするものだから

「こんな前向きな風に考えるなんて、成長したね」と冗談めかして言うと

「せめて前向きなことでも言ってないと、やっておられない」と返ってきました。



その人は後日、こんなことも言ってました。

「何でもみんなで楽しく、楽しく・・・笑顔で楽しくやれればいいっていうのは、おかしいと思う」





この人の言葉から考えさせられたこと。

1.本当の「前向き」な姿勢は、苦労と真向きに向き合っているときに生まれる力なんだな。

2.楽しい雰囲気を求めすぎる風潮の中に、逃避や無視、押しつけが隠されていて、

  それは時には暴力的なくらいに人の個性を疎外することがある。

3.人生の現実を、自分の気持ちを誠実に生きるのであれば、作っても笑顔になれないこともある。

  喜・怒・哀・楽、晴れたり曇ったり時には嵐・・・こっちの方が人間らしいんじゃないかな。


そういえば、思いだしたけど

「楽しくなければテレビじゃない」というフジテレビのかつてのキャッチコピーが

私は嫌いでした。

キャリアオアシス楠
  

2010年10月12日

みんなちがって、みんないい

みんなちがって、みんないい

金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」の有名な一節。

やさしい言葉だけど、すごい意味。

空を飛べない私・・・

速く走れない小鳥・・・

きれいな音のでない私・・・

唄をたくさん知らない鈴・・・

みんながちがう。みんながいい。



「みんなちがって、みんないい」と言えない私が・・・

何かにおびえ

他人を裁き

自分を傷めている。



「みんなちがって、みんないい」は

自由になれない私の根本的な誤りを見通し

私の根本的な救いを示しているような気がしてならないのです。



みんながちがう。感じ方も、考え方も、価値観も、好き嫌いも、容姿も、体力も・・・

自分は他人と違うし、他人は自分と違う。

みんなちがうんだ、それでいいんだ・・・

この事実を、今日も忘れていた私。

ちがいを、認めようとしなかった私。

根拠のない自分勝手な基準に、固執していた。



みんなちがって、みんないい

この世界にでないと、

本当の意志を生きることができない。



キャリアオアシス楠
  

2010年08月24日

転職希望の方へ情報提供

ある食品メーカー(沖縄県内)が、管理職候補を2名探しています。

開発関係と品質管理関係です。

その方面の実務経験者で転職を考えている方は、採用担当者と会ってみませんか?

面会希望者は、「オーナーへメッセージ」から、ご連絡ください。

詳細をお伝えします。

キャリアオアシス楠  

Posted by dikitang at 11:29Comments(0)TrackBack(0)悩める働き人

2010年08月09日

自信を自分で持つ

自分に自信を持っている人

自分に自信が持てない人

その違いってなんでしょう?


自信て、思いこみによるところが大きいと思います。


自信を持っている人の自信って、

そんなに明確な根拠があるわけではなく

結構、あやふやな成功(?)体験の思いこみに支えられていたりする。

だから、あるとき突然その自信があやしくなって

不安になったりしますね。



だから、反対に

自信を持てない人の“持てない根拠”も

自信を持っている人と同じくらいに根拠はあやふやで

過去に無造作に積み重ねてきた“思い癖”でそうなっているだけ。

あるいは、前向きになることが億劫だったり、

人に負けたり傷つくのが怖くて

わざと自信の持たないでいる…

そういう潜在意識があるかもしれませんね。


自信を持ちたければ

返事をはっきり言う。

大きな声であいさつをする。

思いっきり笑顔を見せる。

速く歩く、さっと立ち上がる、テキパキと行動する。

自信があるように体を動かすことから始めてみると

根拠がなくても、自信がついてくるかも知れません。

キャリアオアシス楠  

Posted by dikitang at 23:25Comments(0)TrackBack(0)悩める働き人

2010年07月27日

中年期の迷いに関する一考察

今まで迷わなかったことに、迷ってしまう。

そういう時がある。

迷うこと、大いに結構。

迷いは、

新たなステップを踏み出す前の、踊り場みたいなものかもしれないし、

その新たなステップが実は、

原点へ立ち戻ることだったりする。

でも原点へ立ち戻った自分が身に着ける着物は

以前とは違う、新たな衣になっているんだ。

キャリアオアシス楠  

Posted by dikitang at 22:49Comments(0)TrackBack(0)悩める働き人